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Q. 冷戦後に米国が情報公開したにも関わらず、密約の引き継ぎ...

日米密約について現在日米密約が話題になっていますが、
Yahoo!
ニュースなどのコメント欄を覗くとあまりにも密約擁護論が多いことに驚きました。
民主主義国家の外交で、
密約はあってはなりません。
万が一国家が国民に対して情報を伏せる時があるとすれば、
それは国民の混乱を避け、
安全を守るための「一時的」なものであって、
公表可能となればすぐさま公表する覚悟と、
批判に対し正面から向き合う政治家としての説明責任が伴うはずなのです。
私は国際的な日本の歴史的文脈・立場を考えた時、
核の持ち込みは許されるべきではないと思います。
しかし、
それは核の認識の問題も関係しますから別の機会にするとし、
今回最も批難すべき問題は、
密約の価値が無くなった冷戦後に米国が情報公開したにも関わらず、
密約の引き継ぎを慣例化し責任の所在をはっきりしないだけでなく、
未だに白を切る旧自民党政権の政治的気質であると考えます。
このような気質は、
かつて戦時下に行った無利益な情報統制と根本では同じではないでしょうか。
ネットの政治コメント欄では、
この一連の調査における政治的意味を理解せず、
無駄だ、
とか前政権叩きというような意見が多く残念でなりません。
また、
密約=悪と考えるのは短絡的であるとする意見もありますが、
秘密外交を歴史から学んだ時、
しょうがないと割り切るのはあまりにも危ういと思います。
皆様はどう思われますか?

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日時:2010/03/10 08:15 Yahoo!知恵袋

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